ビタミンの力で、肌と心をポジティブに

ブースター美容液とオイル美容液を活用し美肌を目指しましょう!

ドクターケイには2種類の美容液があります。
ブースター美容液である「ドクターケイ コントロールエッセンス」と、
オイル美容液である「ドクターケイ Cコンセントレートオイルセラム」です。

 

“2製品の違いは?”、“どのタイミングで使うのがいいの?”など、
皆さんから寄せられる疑問に、2製品を比較しオススメの使い方をご紹介します!

 

その前に…。肌悩みの原因となる『皮脂』の存在

 

多くの方を悩ませる肌トラブルのトップ3は
毛穴悩み・ニキビ・肌荒れ(乾燥)と言われています。

 

これらの肌悩みに共通して関係しているのが『皮脂』です。

 

私たちの体は、肌の潤いを守るために毛穴から適量の皮脂を分泌し、乾燥を防いでいます。
しかし、角層内の水分バランスが崩れ乾燥状態に傾くと、
肌は皮脂を出し、乾燥から身を守ろうと皮脂を過剰に分泌します。
また、ストレスを感じたり、甘い物や油脂の多い食生活なども
皮脂を過剰に分泌させる原因です。

 

皮脂分泌が過剰になると毛穴の出口に皮脂が固着。
固着した皮脂が古い角質と混ざって酸化することでポツポツと黒く見え、つまり毛穴の原因となります。
これを放置すると、開き毛穴の原因になったり、詰まった毛穴の中でアクネ菌が増殖しニキビの原因となります。

 

よって、肌トラブルの元をたどると『皮脂』に行き着くことが多いのです。
反対に、肌トラブルを未然に防ぐためには『皮脂』ケアに特化したスキンケアを用いることが大変重要であると言えるでしょう。

 

『皮脂』を“コントロール”する、ブースター美容液

 

ドクターケイ コントロールエッセンス」は
製品名にもあるように、『皮脂』を“コントロール”するブースター美容液です。
洗顔後、スキンケアの一番最初にお使いください。

 

上記でもお伝えしましたが、皮脂は多すぎても毛穴や肌トラブルの原因となりますし、
皮脂が少なすぎても肌は乾燥してしまいます。
そんな“皮脂”をいつもニュートラルな状態に保ってくれるのが、このコントロールエッセンス!

 

高濃度のビタミンC誘導体*1をはじめ、7種類のビタミン*2を配合。
また肌荒れを抑えたり、保湿効果の高い成分として知られているオリゴノール*3を配合。
乾燥が気になる方にも是非お試しいただきたい製品です。

 

 

*1_リン酸アスコルビルMg(整肌成分) *2_リン酸アスコルビルMg、パルミチン酸レチノール、グルコシルへスペリジン、リボフラビンリン酸Na、ピリドキシンHCl、酢酸トコフェロール、シアノコバラミン(整肌成分) *3_整肌成分

 

グルタチオン・カフェイン配合、濃密ビタミンCオイルセラム

 

ドクターケイ Cコンセントレートオイルセラム」は
ビタミンCを助けるグルタチオン*4やカフェイン*4が配合された、
濃密ビタミンCオイル美容液です。
(詳しく▶ビタミンCを助ける「グルタチオン」・「カフェイン」

 

乾燥によって生じる皮脂の過剰分泌による肌トラブルを防いだり、
花粉や乾燥などの外的ストレスによりバリア機能が低下した
肌の毛穴、くすみ、テカリ、キメの乱れにアプローチし、繰り返す肌荒れを防ぎます。

 

忙しい日々をふわりと癒すような香りとともに、
オイルなのにさらりとなじむテクスチャーが好評です。

 

化粧水で肌を整えた後にご使用ください。
乾燥が気になる場合はブースター美容液としてもお使いいただけます。

 

*4_整肌成分

 

ポイントは『1か月』で使い切ること

効果を実感していただくには、使い続けることが大切です。
肌の正常なターンオーバーは約1ヶ月と言われていますので
1か月で1本を使い切る習慣を心掛け、肌への効果を感じてください!

 

ドクターケイ コントロールエッセンス」と
ドクターケイ Cコンセントレートオイルセラム」は
毎日朝晩使い続けると約1か月で使い切れる容量になっています。
この1か月というサイクルを意識して、お使いください。

 

 

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ドクターケイ コントロールエッセンス

 

ドクターケイ Cコンセントレートオイルセラム
正しいオイル習慣には1か月1本の30日コースがおすすめです。